先行文献調査

邪魔な特許の潰し方 ~無効資料調査と情報提供~

【21】特許文献調査 ~検索式の作成は、「特許分類」と「ワード」と「時期的範囲」との掛け合わせ~

特許文献調査において、検索式は、「特許分類」、「ワード」および「時期的範囲」の3つの検索キーを選択し、「特許分類」と「ワード」と「時期的範囲」とを掛け合わせて作成される。無効文献調査も、一般的な先行特許調査と検索の基本においては変わらず、特...
邪魔な特許の潰し方 ~無効資料調査と情報提供~

【15】無効資料調査の検索は出願前調査と基本的に同じだが、特有なことがある。

「無効資料調査」が「出願前」の先行技術文献調査として比較して、特有なのは2点。一つは、既に先行技術調査が行われた特許についての先行技術調査であり、一般的な先行技術文献調査では、通常は特許無効性を示せる文献を見つけることは困難である。もう一つ...
邪魔な特許の潰し方 ~無効資料調査と情報提供~

【4】「潰す」ためには、先行技術文献調査が必須

邪魔な特許を「潰す」ためには、拒絶あるいは無効とすべき理由を見つけることが必要で、基本となるのは新規性欠如や進歩性欠如の理由があるかどうかである。新規性や進歩性は、先行技術文献との対比によって判断されるので、特許技術に関連する文献を見つける...
特許権、不安定さが内在する権利

(25)特許性とはなにか? ~新規性、進歩性、産業上の利用可能性~

発明を特許として認めてもらうためには、特許庁の審査を受けなければならない。審査のポイントは、当該発明の新規性と進歩性の有無である。先行技術調査によって見つかった先行技術と、当該発明とを対比することによって、特許性が判断される。発明が特許とし...
特許権、不安定さが内在する権利

(24)特許権取得のプロセス ~特許審査制度~

特許権は、特許庁に特許出願し、審査請求の手続きを行って審査を受け、審査の結果、「拒絶の理由を発見しない」と判断されれば「特許査定」を受けることができ、特許料支払い、特許原簿設定登録の手続きを経て、権利行使できるようになる。なぜ特許権は不安定...
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