先行技術調査

邪魔な特許の潰し方 ~無効資料調査と情報提供~

【15】無効資料調査の検索は出願前調査と基本的に同じだが、特有なことがある。

「無効資料調査」が「出願前」の先行技術文献調査として比較して、特有なのは2点。一つは、既に先行技術調査が行われた特許についての先行技術調査であり、一般的な先行技術文献調査では、通常は特許無効性を示せる文献を見つけることは困難である。もう一つ...
特許権、不安定さが内在する権利

(26)特許権の不安定さを生む要因 その1;新規性判断

発明技術の「新規性」は、先行技術と対比して、相違点があるかどうかで判断される。先行技術調査が不適切であったり、発明技術や先行技術の理解が不十分であると、誤って判断されるリスクがある。発明した技術を「特許」として認めてもらうためには、特許庁に...
特許権、不安定さが内在する権利

(25)特許性とはなにか? ~新規性、進歩性、産業上の利用可能性~

発明を特許として認めてもらうためには、特許庁の審査を受けなければならない。審査のポイントは、当該発明の新規性と進歩性の有無である。先行技術調査によって見つかった先行技術と、当該発明とを対比することによって、特許性が判断される。発明が特許とし...
特許権、不安定さが内在する権利

(24)特許権取得のプロセス ~特許審査制度~

特許権は、特許庁に特許出願し、審査請求の手続きを行って審査を受け、審査の結果、「拒絶の理由を発見しない」と判断されれば「特許査定」を受けることができ、特許料支払い、特許原簿設定登録の手続きを経て、権利行使できるようになる。なぜ特許権は不安定...
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