特許法第36条

邪魔な特許の潰し方 ~無効資料調査と情報提供~

【38】明細書の不備を突く ~実施可能要件とサポート要件との関係~

審査基準によれば、実施可能要件は、”発明の詳細な説明の記載が、当業者が請求項に係る発明を実施することができる程度に明確かつ十分になされていない場合は、当業者がその発明を実施することができず、発明の公開の意義も失われることになる。実施可能要件...
邪魔な特許の潰し方 ~無効資料調査と情報提供~

【34】明細書の不備を突く ~実施可能要件違反(1)~ 

特許の無効事由には、新規性違反や進歩性違反以外にも、明細書の記載要件違反(実施可能要件違反)や特許請求の範囲の記載要件違反(サポート要件違反)などがある。これらの記載要件違反の主張には、必ずしも無効資料調査が必要となる訳ではなく、明細書を丹...
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