権利範囲

邪魔な特許の潰し方 ~無効資料調査と情報提供~

【25】無効資料調査 出願テクニックに対抗する ~異質の効果と用途発明~

従来知られている発明の作用効果とは「異質な効果」を前面に出して、進歩性の判断において有利にしようとする考え方がある。また、用途限定を構成要件とする「用途発明」がある。「効果」や「用途」を特徴要件とする特許の無効資料調査は、検索キーに「効果」...
特許権、不安定さが内在する権利

(30)特許権の不安定さを生む要因 その5;言葉(文言)の解釈

特許権の権利範囲は、「特許請求の範囲」に記載された「請求項」の「文言」に基づくが、「文言」が明確でない場合には解釈を巡って争いが起こる。その場合は、出願書類(明細書、図面)、出願時の技術常識、審査経過を考慮して、特許権の及ぶ「技術的範囲」が...
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